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ダウンサイジング

50歳を過ぎた2人の為のプランです。

23坪+小屋裏

建築コストが以前と比べて高くなり、昭和の初めのように戸建は高根の花になりつつあります。「だからこそ 素材と仕様は贅沢なままダウンサイジング」

土地に関しては反対に 少子化も相まって好立地な場所も見つかりやすく、価格も少し落ち着いてきましたね。

子育てもひと段落し、働き方の多様化で 朝に余裕が出てきたきがしたら

朝のダイニングエリアを格上げしてみるのはいかがでしょうか?

東南向きのダイニング、断熱性能を上げたトリプルガラスの大型サッシ 室内にいながら風と光を感じながら「食べるをくつろぐ」Openダイニング

小さくても大きな窓で中と外の境界をぼかし、少し高めの天井はそのまま、バリアフリーにとらわれすぎずダウンフロアで広がりを感じます

2人専用の最低限の空間 駅からは少し離れても鎌倉、逗子、葉山に似合う開放的な平屋「お好みで来客用にプラス一部屋しても27坪ていどかな?」

耐震性も高く、ペットとも暮らしやすい、省エネ性能もよく「夏は涼しく、冬は暖かい」光熱費も抑えられ、長期優良の優遇措置も使えます。

自分たちの住みたい家を考えました。

Openダイニングイメージ
ピットリビング「床を下げて家具が邪魔になりません」
TEPEEスタイルな外観

南と東の庭 パーゴラで夏の日差しを緩和するのも楽しそう!

もちろん内装はアールも曲線も取り入れたTEPEEスタイルです。