葉山で家を建てる魅力を考えると、やはり豊かな自然と固有のロケーション、そしてその土地ならではの光や風の心地よさが思い浮かびます。
しかし、海や山に囲まれた葉山の土地は、方位だけでなく、周辺の建物や高低差、視線の抜け方など、敷地ごとに異なる特徴を持っています。ただ南側に大きな窓をつくるだけでは、その土地が持つ本来の魅力や居心地のよさを引き出しきれないことも少なくありません。
土地の個性から「光と眺望」を読み解く
葉山で自分たちらしい住まいを形にするためには、敷地が持つ「どこに向けてひらくべきか」を丁寧に見極める設計が欠かせません。
日当たりのよさだけでなく、どの角度から自然光を取り入れるか、どの方向に視線を逃がすと心地よい眺望が得られるか。敷地条件を正確に読み解くことで、周辺環境と調和しながらプライベート感のある住空間が生まれます。
自然素材が光と風をやさしく受け止める

光や眺望を活かした設計に、無垢材や漆喰といった自然素材が加わることで、室内の空気感はさらに豊かなものになります。
自然光をやわらかく反射する漆喰の壁や、足元から木の温もりが伝わる無垢材の床は、時間の経過とともに表情を変え、日々の暮らしに穏やかな変化を与えてくれます。また、調湿性に優れた自然素材は、海に近い葉山の気候風土においても快適な室内環境づくりを支えてくれます。
その土地ならではの光と眺望をどのように暮らしへ取り込むか。実際の施工例を通して、自然素材と設計が織りなす空間をぜひご覧ください。





