
逗子市に建つN様邸。
この家の印象をつくるひとつが、N様と一緒に買いに行って選んだアンティークドアです。
新しい家に合わせて既製品を選ぶのではなく、気に入った古いものを見つけ、それを実際の住まいに取り入れる。そんな家づくりの過程そのものも、N様邸の大切なエピソードです。
白い漆喰壁や無垢材の質感の中に、時間を重ねたアンティークドアが自然に馴染み、新しいものだけでは生まれない表情をつくっています。
住む方の「好きなもの」を一緒に探し、それを家の一部として形にした、逗子のN様邸です。
吹き抜けから光が入る、漆喰と無垢材のLDK
高い天井と吹き抜けから入る光が印象的なLDK。白い漆喰壁とオーク無垢材の床を組み合わせ、自然素材の表情を感じられる空間に仕上げました。
一緒に選んだアンティークドアのある水まわり
N様と一緒に買いに行って選んだアンティークドアを、住まいの一部として取り入れました。白い漆喰壁や造作洗面の中で、時間を重ねた黒いドアの表情が空間のアクセントになっています。
光と木の表情を楽しむダイニング
開口部から入る自然光が白い漆喰壁に広がり、無垢材の床や木製建具の表情を引き立てます。素材そのものの質感を生かした、明るく落ち着きのある空間です。
アンティークドアとタイルを組み合わせた造作洗面
アンティークドアの風合いに合わせ、左官仕上げやタイル、木など異なる素材を組み合わせました。新しいものだけで揃えず、時間を重ねた素材も住まいの一部として生かしています。
木の素地を生かした建具とディテール
杉板の素朴な風合いを生かした木製建具。無垢材の床や白い漆喰壁と組み合わせ、素材の色や手触りそのものを楽しめる室内に仕上げました。