慣れ親しんだ母屋の後に、3家族がスープの冷めない理想の距離で共に暮らすプロジェクトです。お父様と2人のお嬢様家族の3棟の建物
同一敷地でありながら いかに離しそれぞれのプライベートを確保するか、別棟で視線や入口をコントロールしながら外部からは1棟の大きな建物のように見せる、配置と形状がポイントでした。
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